LEGALBACKS・MAGIC 会員限定
LEGALBACKS&MAGIC
Kindle
プロデュース
横須賀輝尚です。
この度、LEGALBACKSとLEGALMAGICの会員限定で、Kindle(電子書籍)のプロデュースサービスを始めることにしました。Kindleを出すことには、メリットしかありません。まずそのメリットはこちら。
Kindle出版のメリット
…と、やらない理由がないくらい、Kindleには可能性があり、累計1100万部の書籍をプロデュースした長倉顕太氏も同様のことを話されています。もちろん、誰にも頼らずKindleを出すことも可能ですが、注意しなければならない点があります。それは下記のとおり。
注意点
- 手にとってもらえる「タイトル」にしないと読まれない
- 表紙デザインのレベルが低いと、やはり読まれない
- 目次構成案が魅力的でないと、読んでもらえない
- Kindleの内容が「相談、依頼したくなるような内容」でないと依頼はこない
などなど、要は「売れる本」でなければ、可能性は広がらないのです。そこで、これまで20冊20万部をセルフプロデュースしてきた私が、あなたのKindleをプロデュースするサービスを始めました。3つのコースがあります。
コース一覧
1.企画プロデュースコース
99,000円(税込)
企画と構成案、表紙とKindleに必要なe-pub化をすべてこちらで行います。あとはあなたが原稿を書くだけ。さらに依頼や相談を促すステップ、リストを取るためのオプトイン構造なども考案します。シンプルに「ただ書くだけ」のコースです。
サービス内容
※リピート依頼割引:2回目以降39,000円(税込)
2.企画プロデュース&ブックライターコース
198,000円(税込)
企画と構成案、表紙とKindleに必要なe-pub化をすべてこちらで行います。原稿は、ライターに取材してもらってあなたは話すだけ。もちろん依頼や相談を促すステップ、リストを取るためのオプトイン構造なども考案します。これは「話すだけ」でKindleがリリースできるコースです。
サービス内容
※リピート依頼割引:2回目以降138,000円(税込)
3.企画プロデュース&横須賀輝尚執筆コース
440,000円(税込)
企画と構成案、表紙とKindleに必要なe-pub化をすべてこちらで行います。原稿は、私が取材し、執筆します。もちろん依頼や相談を促すステップ、リストを取るためのオプトイン構造なども考案します。これも「話すだけ」でKindleがリリースできるコースですが、私が執筆しますので一番効果があります。
サービス内容
※独自ノウハウが少ない場合、Kindleのレベルを高めるためにコンテンツのレベルアップを横須賀輝尚自身が手掛けることがあります。
この場合は、状況に応じて追加料金を頂くことがあります。詳しくはMTGの際にご確認ください。
※リピート価格:2回目以降396,000円(税込)
オプションサービス
(1)リーガルチェック
・原稿を確認し、法的知識に誤りがないかどうかチェックを行う(一度のみ)。
・費用 3万円〜
・ボリューム、テーマやその難易度によって個別見積もりさせていただきます。
費用例:分量として、1万字で30,000円、2万字で6万円、3万字で10万円程度。
ほか、どのような分野かどのくらい引用条文などがたくさんあるかなどで少し上乗せになるイメージです。
詳しくはお問い合わせください。
(2)監修
・原稿を確認し、法的知識に誤りがないかどうかチェックを行う(2回)。
・費用 15万円〜
・ボリューム、テーマやその難易度によって個別見積もりさせていただきます
(3)e-pub化のみのご依頼
・e-pub化及び表紙デザインを行います(本文チェック、タイトルの提案等はございません)。
・費用 2.5万円〜
・図版等が入る場合は費用が変わりますので、都度お見積りさせていただきます
(4)POD(プリントオンデマンド)紙出版
・Kindle ダイレクト・パブリッシングもしくは、ネクパブ・オーサーズプレスを利用して紙書籍の出版も同時に行うことが可能です。
POD(プリントオンデマンド)で、注文毎に印刷を行うため初期費用はかからず、書籍在庫を持たずに行えます。
・プリントオンデマンド用PDFデータ作成費用(表紙含む) 5万円〜(200ページを超える場合はお見積り)
(5)KDPアカウント登録・入稿代行
・Kindle ダイレクト・パブリッシングへの入稿作業を代行いたします。
・アカウント登録代行(電子書籍1冊入稿を含む) 5,500円
・電子書籍入稿 1冊 2,200円
・プリントオンデマンド(ペーパーバック)入稿 1冊 2,200円
※Kindle ダイレクト・パブリッシングへのご登録は、ご自身で行っていただいております。
※書籍の売上は、Kindle ダイレクト・パブリッシングにご登録いただいた振込先に、Amazonから直接支払われます。
※売上の計算方法は、ページ数やKDPセレクトへの登録有無によって異なりますので、詳しくはこちらをご確認下さい。
お申し込み方法は簡単です。
下記のフォームから必要事項をご記入の上、送信してください。担当からご連絡差し上げます。※あなた専用のLEGALBACKS or LEGALMAGICのグループチャットでご相談いただいても大丈夫です。
よくあるご質問
Q.Kindleを出すのにお金はかかりますか?
A.自分自身で出版するなら、デザインとe-pub化だけ外注する必要があるので、その部分の外注費(数千円〜数万円)かかります。今回のサービスに申し込んでいただいた場合は、そのすべてが費用に含まれています。
Q. バックエンド商品の考案、コールトゥアクションの設計、オプトインの設計とは何ですか?
A.Kindleを読んでもらったあと、読者にどのようにアクション(相談、依頼等)を起こしてもらうかの設計です。これがないとただ出すだけになってしまうので、もったいないです。オプトインとはリストを取ることです(メアド、LINE登録など)。
Q.横須賀さんの媒体で告知してもらえるのですか?
A.私のプロデュースしたKindleとして、大々的に告知させていただきます。士業人脈をつくるのには効果大だと思います。
Q.原稿のチェックはしてもらえますか?
A.一文一文の細かいチェックはできませんが、読んでコメントはさせていただきます。
Q.表紙デザインは、希望が通りますか?
A.はい、できるだけ希望に沿ってカッコよく仕上げたいと思います。
Q.どのくらいの文字数を書けばよいのでしょうか?
A.15000文字もあれば成立すると思います。もっと書いてもらっても良いですが、小冊子くらいのイメージで、さらっと全文読んでもらうのが良いでしょう。
Q.Kindleの価格設定はどのくらいがベストでしょうか?
A.ボリュームを考えると500円で良いかと思います(私も長倉さんも500円の設定です)。
Q.読まれるためにKindle Unlimitedは必須ですか?
A.絶対にKindle Unlimitedにすべきです。無料DLでも、収益は入ってきます。
※Kindle Unlimited(KDP セレクト)での出版は、Amazon独占出版となります。(他の媒体で全く内容が同じ電子書籍を販売することはできません。また、ご自身に著作権が100%ない場合はKindle Unlimitedに登録することはできません。
Q.Kindleで収益を上げられますか?
A.Kindleだけで食べていくのは難しいですが、冊数を重ねていけばお小遣い程度にはなるかと思います。
※売上はAmazonから直接支払われます。計算方法は、こちらをご確認下さい。
横須賀輝尚による
「Kindleプロデュース」
体験者のレビュー

テーマの絞り方から章立てまで、あっという間に作っていただき、「これに沿って書けばいいんだな」という企画書をいただきました。 私の場合、コンサルティングから執筆開始まで時間がかかりましたが(腰が重くて汗)、実際に書き始めたら1日で仕上がりました。 実は以前、とある企画で一冊出版しました。 私にとってはそれなりにかわいい電子書籍ではあるのですが、出版後の反応は段違いです。 前述書籍はAmazonで星2.5。対して横須賀先生のプロデュース書籍は出版後1年以上経った現在も4.5以上をキープしています。 著者の文章力も大切なのかもしれませんが、企画がどれだけの影響を及ぼすのかを実感しています。 そろそろ次の作品を出版したいです。 引き続きよろしくお願いいたします!

横須賀先生のKindleプロデュースで、初めての著書を出しました。 圧巻だったのは、構成の組み立て。 オンライン面談の短い時間で、自分の書きたいことはもちろん 「読者に届くためにはどうするか」を踏まえた本のタイトルや章の見出しが あっという間にできていきます。 「書くことに専念できる」形ですぐに始められるのは、大いに助かりました。
もうひとつの特色は、Kindleを出した先も見据えたフォロー。 読者特典からの営業展開も視野に入れて、構成を組み立ててくださるので 営業面でも役に立っています。 表紙デザインも、本で伝えたいイメージを、的確に表現してくださいました。 新聞広告などにも、自信を持って示せるデザインでした。
出版から1年経ちますが、今でもコンスタントに読んでいただけてます。 自己紹介がわりに、私の関与スタンスを示すこともできるほか、 セミナー講師や執筆の受注にも「著作があること」が評価されています。 次回作をそろそろ出したいので、またプロデュースをお願いしたいと思います。 興味のある皆様には、自信を持ってお勧めさせていただきます。

kindleプロデュースを受けて4冊、合計で5冊出版しました。 横須賀さんのプロデュースを受けて、そのままの構成で書いていくと自然に自分が狙うターゲットに突き刺さり、そのターゲットの行動を促すことが出来るようになります。
私の場合はkindleを読んでくれた読者の方から直接のコンサル依頼や就業規則の作成依頼をかなりの件数頂きましたし、他の士業の方や日本中に拠点を持つ大企業の方から連絡を頂き、コラボでの企画の提案などを頂けました。 自分が売りたいものがあって、どう発信するべきか悩んでいる方は、是非一度横須賀さんに相談することをお勧めします。

【信じられないスピードとクオリティ】 「自分でやらなくて良かった(汗)」 これが横須賀先生に代筆までしていただいた私の感想です。 私は「自分の起業ヒストリー」を書いていただいたのですが、たった2時間のヒアリングで、自分では決して書けないカッコいいタッチの文章を10日ほどで仕上げていただきました。 (私自身がかけた時間はこのヒアリングの2時間のみです) そして、自分で読んでいて「自分はカッコ良いんじゃないか(笑)」と勘違いさせるほどのシャープな切れ味の文章を作っていただきました。
クライアントさんに自分のことをもっと知っていただきたい、と思って書いていただいたのですが、クライアントさんからもめちゃめちゃ評判が良く、一気に買っていただいたので、瞬間最大風速とは言え、「Kindle財務管理部門1位」にも輝かせていただきました。 ありがとうございました。

kindle本は過去3冊出版し、4冊目を作成中です。
横須賀先生のKindleプロデュースは過去2回利用させていただきましたが、「Kindleプロデュースを受けたほうが早いし、結果も出る」という感覚です。
4冊目に関しては、ZOOMで相談して、タイトル、骨子が出来上がるまで、たった25分という驚異のスピードです(笑)速いから悪いというワケもなく、納得の内容でした。
私の場合、事前に自分なりに考えたうえで相談したので速かったのもあるそうですが、そこまで考えずに相談したとしても、おそらく1時間かからなかっただろうと、想像がつきます。
肝心の内容も「読み手がどう感じるか?」という顧客目線と、「ゴール(あなたが売りたいモノ)は何か?」「アナタ(の強み)は何か?」など、ビジネスに重要な事について、新たな気付きをもらえます。
電子書籍そのものの売上、電子書籍からの案件獲得。本を出しているという価値、ブランド。本を出すという経験値。
とにかく、かかった金額の数倍、得られたものが大きいという感覚です。
私は文章作成は自分でやるコースでしたが、文章作成が苦手な方はトータルプロデュースが良いと思います(^^)

kindleに限らずですが、「自分が書きたいこと」ではなく「読み手が読みたいもの」を書くことが大切だと思います。 今回、企画制作をサポートしていただく中で、タイトルやテーマ、見出しの一つ一つに至るまで「読みたいと思わせる書き方」を教えていただいたことは、他の原稿制作にも活きると感じています。
横須賀さんのコンサルティングだけではなく、パワーコンテンツジャパンの制作チームの質の高さも満足でした。

30分~1時間程度のZoomで、目次(書籍の骨子)が出来上がるという、素晴らしいサービスです。紙での出版も難しいですが、kindleを自分で出版するというのも、IT知識がないと、なかなか難しいものです。 横須賀さん(リーガルバックス)にお願いすることで、書籍の内容、E-pub化、表紙デザインのすべてが、完成度が高いものに仕上がります。
すでにkindle出版3冊目となりましたが、個人的には、毎回毎回表紙のデザインが素敵で、気に入っています。 価格も安いので、今後も、継続して出版できたらなと思っています。kindleプロデュースを迷っている方は、ぜひ、1度、横須賀さんに相談してみることを強くお勧めいたします。

発信内容があまり一般的なものでないため、広く読んでもらえるような構成と見せ方が悩ましかったのですが、見事に解決していただけました。表紙も目を引く素敵なデザインで、今後もずっとプロデュースをお願いしたいです。

おかげさまで今年だけで6冊ものKindle出版が実現しました。全てKindleプロデュースで対応してくださった皆様方のおかげです。本当に心から感謝しております。

初めてkindleをプロデュース頂きました。
打合せの段階で、相談しているこちらが様々なことに気づくことができる視点を頂き感謝しております。また表紙デザインも素敵でした。これからもよろしくお願いいたします。

Kindleをきっかけに顧問契約をしてくださったお客様は殆どが長期契約につながっており、改めて書籍を通して著者の思想信条を理解していただけることの大きな効果を実感しています。代替性のないポジションを作れているという証左ではないでしょうかね。

文章作成思った以上に時間をかけてしまいましたが、横須賀様、伊藤様、増井様のおかげで無事出版できてホッとしています。これからこの本を使ってしっかりブランディングしていきたいと思います。書籍化することは自分の自信にもなりました。ありがとうございました。