入会前に寄せられる質問

長いこと会員制コンサルティングを運営してきた結果、もっともストレスなく長く続けられる金額として、年会費10万円（税抜）という結論になりました。相談を受けることは、コンサルタントの成長に繋がりますし、何度でもこの費用でご相談頂くことが可能です。

もちろん負担は小さくありません。しかし、ChatGPTなどこれだけ士業の従来業務に影響が出てしまう現代、横須賀の「考える力」や「アイディア創出力」はあなたにとってきっと貢献できるもののはずです。横須賀自身ももう一度自身が成長し、よりあなたの役に立てるよう相談は歓迎していますので、遠慮なくご相談ください。

上記の理由から、どちらも回数無制限です。チャットは原則24時間以内に回答します。ChatWorkというチャットツールを使用していますので、事前にアカウントを取得頂くと入会後もスムーズです。

A.まずは横須賀と一度オンライン面談をすることをお勧めします。その面談で、現時点での問題点を解決し、今後何をしていけば良いかという方向性を検討します。一度、話してみるとわかりますが、多くの場合、前向きにすべきことが明確になるはずです。

A.相談したいことがわからなければ、まずは面談してみましょう。何もしないと始まらないです。また、相談のレベル感は問いません。横須賀も最初は何も知らない、社会人経験のないところから始めたのですから。

A.広告運用については高金大輝に。デザインやサイトに関することは増井や道岡が承ります。サーバやドメインの設定等、基本的な相談は参考URLをサジェストさせて頂くことがありますが、リスティング広告、Facebook広告、Twitter広告、ウェブサイトについてなど、基本的にどのようなことでもご相談可能です。

A.横須賀も様々なところで言っていますが、いまは横須賀に良い意味で依存して良いとLEGALBACKSは考えています。もちろん、他力本願ではNGですが、企画やアイディア創出、コンセプトづくりなどは横須賀に頼んでしまった方が早いです。マーケティングだけでなく、士業・コンサルタントとしての実力をつけるためにも、良い意味で横須賀を活用し、ライトに依存するくらいでいまの時代は良いかと考えています。

A.実践しなければ結果が伴わないのは言うまでもありませんが、歴代天才塾出身者は大きく成功しています。成功に必要なものはすべて揃っています。あとは行動するだけです。

開業前の方もいらっしゃれば、10年以上のベテラン士業も在籍しています。開業前や開業初期の場合は、初歩的なことから相談に乗ることが可能です。ベテラン士業の場合は、新規ビジネスの立ち上げや経営戦略の立て直しなど、各段階に応じた相談が可能です。

A.可能です。横須賀のマーケティング指導を受けたデザイナーが製作します。もちろん、横須賀に相談しながら製作可能。そのほか、ホームページの原稿を書く時間がない場合は、執筆代行も可能です。

A.可能です。横須賀に相談しながら、企画をつくることができます。有償になりますが、セミナーの企画からLP製作、あるいはKindleの企画から執筆までもまるっと依頼することも可能です。

A.すべて見る必要はありません。必要なものだけ選択して視聴すれば十分。一般向けの無料配信もすべてLEGALBACKSにアーカイブされますので、あなたが必要だと感じたコンテンツを視聴し、基本は横須賀への相談がベースで問題ないと言えます。

A.クレジットカード決済の場合、入会日から1年後にまた年会費の決済が自動で行われます。その決済が実行される前に担当者にご連絡ください。銀行振り込みの場合は、更新のときにお声がけいたします。

A.大丈夫です。横須賀を「コンサルタントのコンサルタント」としてお使いください。ご希望であれば、「パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役 横須賀輝尚」の顧問表記も可能です。名刺や事務所案内、ホームページなどへの記載も可能です。

A.基本的にコミュニティ性のないコンサルティングコミュニティです。そのため、あなたが参加していることが公開されることはありません。必要であれば、士業の紹介などは可能です。また、横須賀輝尚によるセミナーやKindleのプロデュースに関しても、横須賀がプロデュースしたと表記する必要もありません。あなたのものとしてお使いください。

A.横須賀が執筆するKindleの中に、無料コンサルティングのご案内があります。横須賀のKindleはそのほとんどがKindle Unlimitedにて無料でお読み頂くことが可能です。その中から無料コンサルティングにお申し込みください。また、不定期でオンラインセミナーやTwitterスペース配信なども行っておりますので、そうした配信でも横須賀を知ることができると思いますので、そちらもご利用ください。最新情報は横須賀のTwitterにて知ることが可能です。絡みにくいとは思いますが、TwitterのDMやリプライなどでも声をかけてみると良いと思います。