横須賀輝尚です。

いまやどんな手続きでも、どんな書類でもインターネット上やYouTube、生成AIが教えてくれる時代。だから、学習にお金をかける人は減っています。だってほぼ無料で落ちているんですからね。

でも、本当にネットに落ちている情報だけで、一流の実務家になれると思いますか？

ネット上ではわからないリアルな現場のリスク、報酬体系、業務の“当たり”。

結局のところ、ネットに落ちている情報からは、こうしたいわゆる“プロの勘所”というのはわかりません。

そして、同業者と差がつかないわけです。

しかしながら、そんな最前線のプロしか知らないようなことを学ぶとなれば、それ相応の時間と研修費用がかかってしまうもの。

そこで、プロの勘所だけを短時間で
学べるシリーズ企画をつくりました。

それが、Professional Learning Series。

ポイントは大きく分けて２つ。

1. 業務の本質と学び方、その業務の実務レベルの高め方
2. 業務獲得の方法

狙いとしては、

1. 実務上の勘所を理解し、リスクを回避し、自分で調べ、学べるようになること
2. その業務特有の獲得方法を習得すること

この２つです。

対象となる人は次のとおり。

以上の前提で、ベストタイムパフォーマンスとベストコストパフォーマンスで実現するのが本企画。

今回のテーマは「民泊業務」。
講師は行政書士の服部真和氏。

以下、配信の内容です。

服部真和　行政書士 服部行政法務事務所　代表

シドーコンサルティング株式会社　代表取締役。京都府行政書士会　相談役。日本行政書士会連合会　デジタル推進本部委員。景観整備機構 NPO法人京都景観フォーラム　副理事長。一般社団法人　民泊観光協会　監事。

事業者に対して、法規制のコンサルティングと、行政手続の支援を行い、業界団体やプラットフォーマーと協力し各省庁や自治体への政策提言を行っている。

厚生労働省所管の国立研究開発法人で、デジタル技術やセキュリティ、競争入札などのルール策定を行う。また京都での大規模な看板規制時に利害関係者の調整役を務め、京都市から依頼を受け、民泊新法施行時の行政書士を活用した届出窓口の構築や民泊事業者と地域住民の調和を促す制度、コロナ禍の中小企業の支援センター発足に寄与する。

現在は、NFTやDAOをはじめWEB3に関する法規制や行政手続きのデジタル化に関して各省庁に対する政策提言活動などを行っている。

横須賀　輝尚

士業専門の経営コンサルタント。パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役、特定行政書士。2007年に日本では初めてとなる士業向けに経営スクール「経営天才塾（現LEGALBACKS）」を創設し、2023年現在、全国4000名以上の士業から相談を受け、その相談数は優に2万件以上を超える。主な著作に「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」（さくら舎）、「資格起業BIBLE」（技術評論社）などがあり、23冊20万部超の著者。最新刊「プロが教える潰れる会社のシグナル」を2023年9月にさくら舎より刊行。2023年から士業のための生成AI・ChatGPT活用研究を開始。週刊ダイヤモンド、毎日新聞など多数のメディアに取り上げられる。

Gensparkインダストリーアンバサダー／MindMeister公式アンバサダー／ハタフレ認定アドバイザー（Chatwork）

価格と参加人数について

この企画は、「プロの勘所」を学ぶというコンセプトなので、感度の高い人にしかその必要性を感じないと思います。そして講師の経験から学ぶという前提である以上、必要上に多くの人を受講対象者とするのも、いたずらにライバルを増やしてしまうだけですので、今回の受講できる人数は１５名までとさせていただきます。また、受講料は３万円（税抜）です。

情報選択難民にならないように。

いま、有料のセミナーが壊滅的に売れなくなってきています。そりゃ、YouTubeや生成AIで無料で見られますからね。

でも、あなたがその「正しい」と思っている情報、本当に正しい情報でしょうか？

そして、その情報で同業者と差をつけられるのでしょうか？

講師は何十年もかけてこの実務分野を確立させてきました。そのとき、無料の情報だけで成功したわけがないのです。そういった何百時間という労力、何百万円という自己投資。それを手に入れる機会です。

二度目はありませんので、悪しからずご了承ください。