60min
KindleWriting

たった2回のミーティング。
合計60分で1冊のKindleを書き上げてしまう
執筆代行コンサルティングです。

横須賀輝尚です。

ヘッドコピーそのままのサービスを始めました。

ChatGPTを活用し、あなたのKindleを合計60分で1冊書き上げてしまうというサービスです。流れを見てもらうのがわかりやすいと思うので、早速流れを見ていきましょう。

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(1)本ページ下部のフォームからお申し込みください

フォーム記入後、返信メールまたはあなた専用のグループチャットに掲載されているTimerexから、面談予約をしてください。そのときコメント欄に「60分Kindle①」とご記入ください。

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(2)企画についてMTGします

横須賀輝尚に相談しながら、生成AIを使いつつ、企画とタイトル、構成案を作り上げていきます。

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(3)1回目MTG終了

できあがった構成案をもとに、あなたが各項目で伝えたい事項を2回目のMTGまでに考えておいてください。箇条書きで十分です。こうして項目に独自の意見やノウハウ、事例を入れることで、オリジナルのKindleができあがります。

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(4)2回目の面談予約をしてください

同じくTimerexから、面談予約をしてください。そのときコメント欄に「60分Kindle②」とご記入ください。

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(5)Kindleを執筆します

横須賀輝尚がChatGPTを使いながら、あなたの独自ノウハウや事例が執筆されるように、プロンプトを調整しながら執筆を進めていきます。約30分で執筆が終了します。

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(6)原稿のチェックをしてください

元となる原稿が完成しましたので、最終確認をお願いいたします。原稿が完成しましたら、弊社で表紙作成とe-pub化を進めますので、LEGALBACKS担当:伊藤愛梨までお声がけください。

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(7)Kindleの完成

Kindleの完成データをお送りしますので、Amazonダイレクトから出版手続きを進めれば、24時間から48時間程度でAmazonに反映されます。

*60min Kindleと
Kindleプロンプトを使って
自分でつくるときの違い

◯自分でやろうと思えばできます

すでに会員に配布済みのKindle用プロンプトでも、ほぼ自動的に執筆はできますし、自分のノウハウを入れることもできます。ただし、本としての切り口や完成度等に関しては、ご自身で判断することになります。スケジューリングも自分自身になりますし、何より生成AIをきちんと使えないと完成させることはできません。

◯このサービスを利用することで

単にKindle用のプロンプトを入れてもKindleは完成しますが、それは「一般論の集大成」のようなものになり、オリジナリティを出すことができません。これに対して本サービスでは、横須賀輝尚があなたをコンサルティングしながらつくりあげていくので、切り口、タイトル等、横須賀があなたのKindleを磨き上げていきます。つまり、より精度が高く、よりオリジナリティに溢れ、そして間違いなく短期間で完成する。これが大きな違いです。

◯横須賀輝尚とつくることで

横須賀輝尚とつくることで、横須賀自身の知見もKindleに盛り込むことができます。
あらゆることの知識、事例があるわけでありませんが、広範囲に渡る横須賀の知識、経験、事例をあなたのKindleに盛り込むことが可能です。

つまり、短期間でKindleを確実に出したい。
あるいは、何冊も一気にKindleを出したい。
いまのトレンドに合わせてとにかく早くKindleを出したい。

そういう人にピッタリです。

*費用について

費用については、下記のとおりです。

1冊 10万円(税抜)
ご追加注文2冊目 9万円(税抜)
3冊目 8万円(税抜)
4冊目以降 7万円(税抜)
それ以降のディスカウントはございません。

最初から、複数作成のご予定がお決まりの場合は、お得なまとめ買いコースをお選び下さい。

Kindle1冊制作コース…1冊10万円(税抜)
Kindle2冊制作コース…2冊20万円(税抜)18万円(税抜)
Kindle3冊制作コース…3冊30万円(税抜)24万円(税抜)
4冊以上まとめてのご依頼の場合は、事前にご相談ください。

1冊ずつでもちょっと安くなる。 まとめてだとさらにお得。

複数冊のご依頼の場合には、割引が適用されます。何冊出すのかなど、そういった出版戦略の方向性については、横須賀にいつでもご相談ください。

※代金には、表紙作成代金、e-pub化代金、すべてが含まれた金額となります。
※お支払いは、初回面談後、制作を進めることが決まった段階でご請求書を発行させて頂きますので、納品時までにお支払いください

いま、情報発信の革命が起きようとしています。Kindleを60分で書くって、私でも無理です。でも、生成AIを活用すれば大企業並みの情報発信が可能になります。あなたの露出量を増やし、ブランディングするために最適、かつ最速の方法です。ぜひ、この機会にご利用ください。

最後に、Kindleのメリットについてまとめておきますので、Kindle初心者という人は、ぜひ目を通しておいてください。

2023年開催【電子書籍マーケティング完全マスター講座】の概要

横須賀輝尚です。
これが、2021年に実施した「電子書籍マーケティング完全マスター講座」を受講した士業の結果です。

Kindleを執筆した行政書士、社労士、税理士の成果は…

  • 中小企業から士業としての業務を受注。合計100万円以上
  • 毎月3件以上の新規集客を実現、コンサルティング契約を獲得
  • 合計100万円以上の資金調達コンサルティング案件を獲得
  • 月額15万円以上の顧問契約を獲得
  • 売上100万円以上のコンサルティング案件を獲得
  • 業界団体からセミナー講師の依頼を獲得
  • 社員数2000名以上の企業からのコラボ提案
  • 報酬300万円以上のスポット案件を獲得
  • Kindleが地方新聞に取り上げられる
  • 上場企業からの案件も獲得
  • コーチングのクライアントを獲得
  • ほか多数

このように、約2年間で恐るべき成果を出しました。

「Kindleは、現在の士業マーケティングのベストな選択である」

これは証明されたといえるでしょう。

結論を言いましょう。
これは最も正当な不労所得をつくる方法です。

最近はChatGPTなどの生成AIの台頭も相まって、より士業が「なくなる職業」と言われるようになりました。以前配信した「士業 壊滅」のオンラインセミナーが、毎日新聞の一面に取り上げられるくらいです。本当に士業の仕事は変わっていくのでしょう。

そんな中、変わらずあなたの代わりに集客し、仕事を取ってくれる有能ツールがあります。
それが電子書籍、Kindleです。
2年前にも伝えましたが、これは士業のための現代の錬金術と言えます。

もちろん、ただお金をもたらせてくれるだけではなく、士業としてのあなたの本業に相談や依頼をもたらせてくれるし、専門家としてのブランディングになります。まずはKindleの基本とメリットについて、もう一度まとめておきましょう。

いまさら聞けない電子書籍とKindleの関係

電子書籍とは、そのまま電子媒体での書籍を指します。「Kindle」は、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダーや電子書籍、閲覧用アプリなどの総称。つまり、Amazonを通じて電子書籍を出す場合に「Kindle」でリリースという言い方をします。今回の話は、Amazonで電子書籍を出す場合に限って解説するので、電子書籍のことを「Kindle」と呼んでいます。

正直、電子書籍はAmazonで出す以外のメリットはありません。まあ、ほかにも電子書籍を出すプラットフォームはありますが、Amazonで出すことに意味があります。それらも含め、改めてKindleのメリットをまとめておきましょう。

これだけ聞いて、Kindleを出さない理由がわからない。
Kindle出版、9つの大きすぎるメリットとは?
出版にお金がほとんどかからない

Kindleで出すために、費用はほとんどかかりません。Kindleで出すにはe-pub化と言ってKindle専用のデータに変える必要があり、やろうと思えば自分でもできることですが、外注しても1万円もかかりません(ココナラなどで探せば数千円くらいです)。これに対して自費出版や共同出版をすれば当然数十万円から数百万円かかることも。そういうわけで、初期コストはほぼほ不要です。

超スピーディーに出版できる

商業出版で書籍を出す場合には、時間がかかります。企画をつくるのに数ヶ月。そしてその企画を出版社に通さなければなりません。偉そうな言い方ですが、私ですらこれは数ヶ月から半年を超えるのが普通。執筆期間、編集と校正、印刷と流通を考えるともう1年コース。これに比べてKindleであれば、原稿さえ揃えば数日で出すことが可能です。例えばある分野で法改正があって、その瞬間にKindleを出す。こんなこともできます。

思い通りの内容で出版できる

商業出版には、当然出版社の思惑があります。ですから、必ずしも著者の思う通りに出せるわけではありません。私ですら(また偉そうですが)20数冊商業出版をして、自分の企画したタイトルが通ったことはほぼありません(「ブログ営業術」と「資格起業家」くらいのもの)。これに対してKindleは出版社の意向を考える必要はありませんから、思い通りのタイトルと内容で出すことができます。

商業出版の文字数の1/4程度で成立する

商業出版の文字数は1冊8万文字から10万文字。私の最新作「プロ士業」は9万2000文字程度。私はずっと執筆の仕事をしていきていますが、それでも書くことが楽になるということはないんです。毎回大変。これに対してKindleは文字数のルールがありません。もちろん、あまりに少ない文字数では読者の期待を裏切ることになるので、一定の文字数は必要ですが、それでも1.5万文字から3万文字もあれば十分成立します。ですから、商業出版と比べて少ない労力で、そして早く出版が可能になります。

ダウンロードされたページ数によって収益が入る

ここが不労所得のポイント。書籍を売るって実は結構難しい。私の書籍だって、全部が全部ベストセラーってわけじゃない。ところがいま、Amazonには「Kindle Unlimited」という読み放題サービスがあり、このKindle Unlimitedで出せば読者は無料で読める。つまり、読者は費用を支払わないのに、あなたには読まれた分だけ収益が入るのです。私の体感では、1冊Kindleを出すと、1ヶ月に5000円から10000円程度入ってくる感触。もちろん、すべてのKindleが永久に読まれるわけではないですが、数冊だけでも年間10万円を超える収益が入るのは決して小さくないと思います。

Amazonが勝手に売ってくれる

いま、Amazon内の検索数はとんでもない数値になっています。アメリカではGoogleでの検索よりもAmazonでの検索の方が多かった時期もあるのだとか。GoogleとAmazonで違うのは、Amazon内での検索は、基本的に「購買のための検索」なんです。だから、「常に買いたい人を集めている」Amazonで出すってことは、Amazonが勝手に購入者を探してくれているということ。サジェストでも出ますよね。きちんとしたKindleさえ出せれば、もはや自分で売るなんてことも不要なわけです。

ブランディングになる

よく、「Kindleで出すことは逆ブランディングになる」という意見があります。商業出版に対して、自費出版でブランドを下げてしまうという考え方。決してこの要素はゼロとは言えませんが、もはやKindleや電子書籍によって商業出版とKindleの垣根は読者によってはわからなくなってきているという点。そして、逆ブランディングしてしまうのは、タイトルと表紙デザインのレベルが低いから起こる現象です。ですから、この点さえクリアすれば、むしろ専門家として強烈なブランドをつくることが可能です。

専門家としてのポジションを確立できる

(7)のブランディングに加えて、専門家としてのポジション確立も可能です。例えばあなたが「就業規則」で検索したとき、そのジャンルで多数のKindleを出している社労士がいたら、一般の人はどう思うでしょうか。普通に、このジャンルのプロだと認識するでしょう。つまり、一定の数を出すことであなたの専門家としてのポジションを確立できます。Amazonを利用したポジション確立。これを使わない手はありません。ちなみに、AmazonでKindleを出すと、あなたの名前で検索したときにAmazonのページが上位にきます。これもブランディングに一役買うことでしょう。

コールトゥアクションの設計で相談も依頼も取れる

コールトゥアクションというのは、読者へのアクションの促しの設計。それはLINE登録による無料相談なのか、コンテンツ提供のメールアドレス登録なのかは戦略によって異なりますが、Kindleって緊急相談を取りやすいんです。なぜなら、調べる→Kindleにたどり着く→すぐ読める→すぐに相談できるってプロセスが取りやすいから。こうした設計をつくることで、あなたの仕事を増やすことも可能です。

どうでしょう。

これだけ聞いてやらないって選択肢は私にはないのですが、もちろんただ出せば良いってわけではありません。いくつかポイントがあります。

士業のためのKindle必勝法。

これだけのメリットがあるKindleですが、ただ出せば良いってわけじゃありません。いくつかのポイントを押さえなければ、メリットを享受することはできません。ポイントを見ていきましょう。

企画・切り口
Amazon

ほぼタイトルの話になりますが、まずKindleそのものが「面白そう」「役に立ちそう」と思われなければ、決して読まれることはありません。ですから、まずは企画力が必要になります。

タイトル・サブタイトル

企画がよくてもタイトルが陳腐ではやはり読まれません。そのため、読まれるタイトル作成が重要になります。ちなみに、タイトルは検索されることも意識してつくる必要があります。

構成案

よく、「過去に書き溜めたブログがあるのでそれを使います」という方がいるのですが、まあある程度Kindleで数を出したいときにはそういう詰め合わせも良いでしょう。でも、それでは相談、依頼はまず来ません。なぜなら、読者の感情を動かす構成になっていないから。つまり、Kindleから依頼がほしければ、読者の感情を動かすような構成が必要ということになります。

一定の文章レベル

商業出版には一定の文章レベルが求められ、書けない場合は書籍が成立しません。これに対してKindleは出版社を通すわけではないので、どんな文章レベルでも出版できてしまいます。ところが、言うまでもなく文章レベルが低ければ逆にあなたの評価は下がってしまうでしょう。そのため、一定の文章レベルが必要になります。

表紙デザイン

タイトルと並び重要事項のひとつ。読者はタイトルと表紙の印象で購読を決めます。そのため、表紙デザインは極めて重要な位置づけとなるわけです。これをケチって自作したりすると、前述のような逆ブランディングになってしまうので注意が必要です。この部分だけ、外注するのも必要な判断でしょう。

コールトゥアクションの設計

Kindleの読者にどのような行動を起こしてもらうか。これがなければ、文字通り読んで終わりとなってしまいます。もちろん、読むだけで収益にはなるのですが、せっかくですからその次のマネタイズ戦略も構築しておきたいところです。

ほかにも細かい点を挙げるとキリがありませんが、ひとまずこんなところです。端的に言えば、自分で売れる企画、タイトルをつくることができ、読者の心を動かす構成案とコールトゥアクション。そしてレベルの高いデザインができれば、あとはもうやるだけです。なので、自信がある方はここまで。時間がもったいないので、早くKindle執筆に取り掛かった方が良いでしょう。

なぜ、いますぐ取り組むべきなのか?

さて、ここからは自分でつくるのに自信がない方向け。その前に、まずなぜ「いますぐ」やった方が良いかという点について。これは簡単で、ライバル不在だからです。Kindleに本格的に取り組んでいる人なんて、いないんですよ。でも、これから徐々に気付き、増えていくことでしょう。ですから、いますぐ取り組んだ人が勝ちます。

そして、これも蓄積系のブランディング、マーケティングです。コツコツKindleを出し続けていくことで、少しずつ収益が増え、見込み客があなたのことを知る機会が増えていきます。いまからコツコツ出し続けていけばそれは蓄積していきますが、5年後にまとめてやろうなんて不可能ですから。真面目に正しい努力を重ねた人が勝ちます。