LEGALBACKS AIシリーズ第2弾

ChatGPTをつかって
メールマガジン1本を3分で書き上げる

AIメルマガ
ライティング オンライン講座

メルマガの執筆計画・テーマ作成、原稿執筆プロンプト付き
6月10日〜14日限定。特別価格で提供中。

メルマガの執筆計画・テーマ作成、原稿執筆プロンプト付き
6月10日〜14日限定。特別価格で提供中。

横須賀輝尚です。

そういうわけで、生成AIシリーズ第2弾。

生成AIをつかったメールマガジンのライティングです。

まずはこちらのYouTubeをご覧ください。

どうでしょう?

ものの数分程度で年間計画と各テーマ出しが完了します。そして、執筆も2、3分もあれば十分。もし、あなたがメールマガジンの執筆に苦慮していたら。あるいはメールマガジンを出そうと思っても、これらの工程に時間が割けず、出せていなかったら。

これですべて解決します。

先行して
メルマガライティング講座を
受講したLEGALBACKS会員士業の声

社会保険労務士  40代  神奈川県 男性
ありがとうございました。メルマガの作り方というテーマでしたがブログにも転用できそうです。 今まで自分が考えていた時間を大きく短縮できそうです。 

行政書士・AFP 70代  茨城県 男性
最高です。こんな素晴らしいプロンプトを作成していただき、ありがとうございます。今年は、生成AIをマスターして、頑張っていきます。

行政書士 50代 東京都 男性
これでメルマガが定期的に出せそうです! 感謝します。 

社会保険労務士 40代 熊本県 男性
メルマガの下書きをしてくれる、優秀な部下を得たと思いました。 代表が監修すれば、公表に十分堪えます。 しかも、プロンプトが簡潔な指示にまとまっていて使いやすいです。 簡潔な指示で結果を出せる、優秀な上司になれた気分です。 自分が上司になったときの、シミュレーションとしても役立ちそうです。 メルマガを本格的に始めてみたいと思いました。 今回も貴重な配信でした。ありがとうございます! 

社会保険労務士 40代 兵庫県 男性
5分で1年分のメルマガを作る衝撃、マジですごすぎました。 いろんな便利系サブスクが解約できそうですw それくらいの内容です。 横須賀さんが、ある意味、破壊神に見えてきましたm(_ _)m 

弁理士  50代 東京都 男性
生成AIでここまでできることを示していただきありがとうございました。プロンプト使わせてください。 

社会保険労務士 50代 北海道 男性
今回も濃い内容をありがとうございました。 ニュース記事からの原稿執筆が特に欲しかったので、とても楽しみにしてましたし、期待以上の内容でした。 原稿の構成指示で「わかりやすいビジネス書のテイスト」「専門用語はできるだけつかわない」など、こういう細かいところがさすがと思いました。 noteの毎日投稿をしてますが、社労士の業務に関するものが少なく、登山の話題に偏りすぎていたので、今回のプロンプトで解消できそうです。 

行政書士 FP 50代  愛知県 男性
メルマガは読むばかりで、発行したことはありません。読み続けているものは、よくネタが続いて面白いなと思っていますが、段々とネタ切れっぽく、制作意欲も下がるのか、つまらなくなるものも多いです。 しかし、横須賀さんの考えたこのプロンプトがあれば、ネタは尽きることなく、発行当初のテンションのまま続けていけるということですよね。これによって、メルマガブームが再燃するのでは?と思ったりしました。 また、少しアレンジすれば様々な文章にも対応出来るということも見せてもらいましたので、HPや顧客向けの文章などに使っていこうかと思います。ありがとうございます。引き続き楽しみにしています。 

行政書士 社会保険労務士 50代 岡山県 男性
セミナーの開催をありがとうございます。途中参加でしたので、あとでアーカイブを視聴します。私自身、研修計画のプレゼンをするにあたり、資料を読み込ませて、原稿をまとめ、それをPowerPointにコピペして整えていく、就業規則の規定の一部を、ChatGPTでたたき台として作りクライアントと対話しながら作成するなど日常的に使う時間が増えてきました。今回教えていただいたメルマガ作成にも導入し、使っていたきたいと思います。 

念のため、メールマガジンのメリットを
おさらいしておきましょう。

見込み客に対する
メルマガ配信のメリット

(1)ブランド認知度の向上

メルマガを定期的に送ることで、見込み客に対してブランド名やサービスの存在をアピールできます。これにより、見込み客が相談や依頼の意思決定をする際に、第一候補として思い浮かべてもらえる可能性が高まります。継続的な露出はブランドの信頼性を高め、最終的に売上増に繋がります。

person holding black rectangular paper

(2)リードジェネレーション

メルマガの購読フォームを活用することで、見込み客の連絡先情報を収集できます。これにより、見込み客に対してターゲティングされたマーケティング活動を展開でき、効率的にリードを顧客に転換できます。リードジェネレーションは、新規顧客獲得の重要なステップであり、売上増加の基盤を築きます

brown sticky notes on apple keyboard

(3)専門知識の提供

業界の最新トレンドや専門知識を共有することで、見込み客に対する信頼感を醸成できます。専門家としての地位を確立することで、見込み客は安心してサービスや製品を利用するようになります。信頼関係の構築は、長期的な売上増加に直結します。

laptop computer on glass-top table

(4)購買意欲の喚起

メルマガを通じて特別なオファー等を紹介することで、見込み客の購買意欲を刺激します。限定的な割引や特典は、購買決定を促進し、迅速な売上増加に繋がります。また、セミナーの開催やコンサルティングの実施などで、顧問契約を増やすことが可能です。

Red Gift Box With Red Ribbon on a White Surface

(5)ターゲティングとパーソナライゼーション

メルマガのリストをセグメント化し、個別の興味に合わせたコンテンツを提供することで、見込み客にとってより魅力的な情報を発信できます。これにより、メールの開封率やクリック率が向上し、効果的なマーケティングが実現されます。ターゲティングとパーソナライゼーションは、効率的な顧客獲得と売上増加に寄与します

既存客に対する
メルマガ配信のメリット

thanks! paper and black pen on wood surface

(1)リテンション(顧客維持)

既存客に対して定期的にコンタクトを取ることで、顧客のロイヤリティを維持し、競合他社に流れるのを防ぎます。定期的な情報提供や感謝のメッセージは、顧客との関係を強化し、長期的な取引に繋がります。リテンションは、安定した売上を確保するために不可欠です。要は、お客離れや顧問契約の解約を防ぎます

person using laptop computer

(2)クロスセル・アップセルの促進

メルマガを通じて新しい製品やサービス、関連商品を紹介することで、既存客に対して追加購入を促します。クロスセル(関連商品販売)やアップセル(上位商品販売)は、一人当たりの顧客価値を高め、売上増加に大きく貢献します。

(3)顧客満足度の向上

役立つ情報やヒント、問題解決のアドバイスを提供することで、顧客の満足度を高めます。満足した顧客は、リピート購入や口コミでの紹介を通じて、さらなる売上増加をもたらします。

person using laptop

(4)フィードバックの収集

メルマガを通じて顧客の意見や要望を収集することで、製品やサービスの改善に役立てます。顧客の声を反映させた改善は、顧客満足度を高め、結果的に売上増加に繋がります。

computer monitor

(5)紹介やリピート購入の促進

定期的な情報発信を継続することで、既存客に紹介やリピート購入を促します。紹介は、安定した売上基盤を築くために重要であり、顧客ライフタイムバリューを最大化します。

…と、小難しいことも書きましたが、要は売上が伸びるってことです

見込み客に出せば、相談や依頼の入口となり、既存客に出せば顧客維持やさらなる売上増につながる。そういうものです。

「メール」「メールマガジン」ってもうオワコン何じゃないの?

そう考える人も多いと思います。LINEの方が良いんじゃないか。そういう声も多いです。しかし、LINEはLINEの特性があり、メールマガジンの代替手段ではありません。いまやチャットツールでの連絡が一般的になりましたが、まだまだメールマガジンは最有効なビジネスツール。その理由は次のとおりです。

01
普及率の高さ

メールアドレス

ほとんどのインターネットユーザーはメールアドレスを持っています
メールアドレスは、オンラインサービスの登録や重要なコミュニケーション手段として不可欠なものとなっており、持っていない人はほとんどいません。

チャットツール

一方で、チャットツールの利用状況は個人差があります
LINE、Facebook Messenger、Chatworkなど複数のチャットツールが存在し、ユーザーが使っているツールが異なる場合があります。また、チャットツールを利用していない層も一定数存在します。

02
使用目的の多様性

メールアドレス

ビジネス、個人間の連絡、オンラインサービスの登録、ニュースレターの購読など、多目的に利用されています。メールは公式なコミュニケーション手段として広く認識されています。

チャットツール

主に個人間のカジュアルなコミュニケーションやグループチャットに利用されますが、ビジネスシーンでも徐々に導入されています。ただし、チャットツールは主にリアルタイムコミュニケーションに適しているため、公式な通知や長文の情報共有にはメールが依然として好まれます

03
アカウントの一貫性

メールアドレス

一人のユーザーが複数のチャットツールを使い分けることはありますが、通常は主要なメールアドレスを一つ持っています。そのため、メールアドレスは一貫したひとつの有効な連絡先なのです

チャットツール

ツールごとに異なるアカウントを持つ必要があり、ツール間の連携が乏しい場合があります。ビジネスにおいては、すべての顧客が同じチャットツールを使用しているとは限らないため、連絡手段としての一貫性に欠けることがあります。

04
メッセージの到達性と確認性

メールアドレス

メールはインターネット接続さえあれば、どこでも受信可能です。特に重要な通知や詳細な情報を確実に届けるために適しています。そして、メールを確認しないビジネスマンはほぼ存在しないと言えます。

チャットツール

リアルタイム性が高い反面、通知が埋もれやすかったり、アクティブユーザーにしか届かなかったりすることがあります。また、ツールごとの利用時間帯やユーザーのアクティビティに依存します。あと、LINEのブロック率の高さは異常です。送れなければ、当然売上につながることはありえません。

あなたもメールは使い続けているはずです。メールマガジンのひとつやふたつ、登録しているはずです。周りを見渡してみてください。成功し続けている人・企業はみんな継続してますから

ビジネスセンスのある人はこう思ってます。「メルマガは、いまもなお最強の集客ツール」だって

今回のオンライン講座は、(1)生成AIの活用とプロンプトの解説、(2)メールマガジンマーケティングの解説という2コマ編成です。

価格は3.5万円(税抜)です

そして、もちろん今回のプロンプト及び講座もLEGALBACKSの会員なら無料です

そういうわけで、慎重にご判断ください。では、オンライン講座の内容と各コースのご案内です。

AI メルマガライティング講座の内容

(1)ChatGPTでつくるメルマガ配信計画と執筆方法

・ChatGPTにメールマガジンのマンスリー計画とネタ出しを行ってもらう方法/・最新の法改正・新法施行情報に合わせたメルマガテーマを出力するコツ/・自分のオリジナルコンテンツを合わせて執筆してもらいたい場合の対処法/・ニュース記事から執筆する方法/・業界のトレンドから執筆する方法/・事例解説を執筆する方法/・専門知識を執筆する方法/・音声入力から執筆する方法/・ほか

(2)1時間でわかるメールマガジン
   マーケティングの基礎と本質

・なぜ、メルマガが最強なのか?/・既存客向けのメルマガはすぐに始めた方が良い理由/・顧客リストの重要性とダイレクト・マーケティング/・メールマガジンの内容の考え方と目的/・士業が相談や依頼を取る方法/・コンサルティング案件を取る方法/・ほか

概要にするととっても簡単です。

でも、これでもうメールマガジンの執筆に悩むことはなくなります。労力はどうでしょう。1/10から人によっては1/20以下になるのではないでしょうか。

以下、今回の講座のコースになります。

1.受講コース…35,000円(税抜)

純粋に講座の受講のみのコース。メルマガのテーマ出しとマンスリー計画をつくり、執筆をAIに任せる方法が知りたい人向けです。生成に必要なプロンプトのテキストデータも、もちろん差し上げます。

2.メルマガ執筆コンサルティングコース
  …9万円(税抜)

オンライン講座受講後、横須賀輝尚と60分のオンライン面談(1回)を行い、実際の使い方を個別レクチャーしながら、メルマガ計画書作成と原稿執筆のサポートを受けるコンサルティングコースになります。

今回のコースは2つ。もちろん、LEGALBACKSの会員になればプロンプトは無料ですし、私と何度でも面談可能です。あなたオリジナルのメルマガ計画を立てていきましょう。

\ オススメ /

LEGALBACKS入会コース

LEGALBACKS(年会費11万円)にご入会頂くと、すぐに無料でオンライン講座を視聴することができます。もちろん、プロンプトも使い放題です。また、会費には年間相談料が含まれていますので、コース2の横須賀輝尚によるサポートも実質無制限で受けることが可能です

というわけで、メルマガでマーケティングをするならば、これ以上ない機会です。そして、会員になった方が圧倒的にお得で効果が出ますので、個人的にはこれを機に会員になることをお勧めします。LEGALBACKSの概要は次のとおりです。

※本講座のご案内は、LEGALBACKSご入会完了後、会員専用チャットにてご案内をお送りいたします。

こういう言い方はどうかと思いますが、入会後は私におんぶにだっこで大丈夫です。あなたのやる気さえあれば、意地でも生成AI使いこなせるようにして、あなたひとりで書けるようにしますので。もちろん、入会後の相談内容はメルマガに限らず、何でもOK。そして、私に頼んだとか相談しただとか、そういうことは一切言う必要もありませんし、「自分でつくった」「自分でやった」と言ってもらって構いません。あなたの成功は、あなただけの手柄です。

また、各コースでの単発申し込みは、下記からお申し込みください。

「確かに会員になった方が圧倒的に成果も出そうだし、
価格的にもかなりお得。でも、すぐには決められない…」
そんなあなたのために、事前無料相談をすることにしました。

いくら実績がある、お客様の声があるとはいえ、あなたの目と耳と頭で確かめてみなければ、わからないこともあると思います。そこで、今回は講座の前の事前無料相談を実施することにしました。

ご希望の場合は、下記フォームからお申し込みください。

では、最後にこれからLEGALBACKS会員に無料で提供済・提供予定のプロンプトの一覧をまとめておきます。受講や入会の参考にしてください。

◯現在配布済みのプロンプト

  • Kindleの企画(タイトル・テーマ)作成のためのプロンプト
  • Kindleの構成案作成のプロンプト
  • Kindleの原稿執筆のためのプロンプト(生成AIが原稿を執筆してくれます)
  • Kindleの原稿をオリジナルの内容で執筆(生成AIがオリジナル原稿を執筆してくれます)

◯今後追加予定のプロンプト

  • Kindleの企画から構成、原稿まで執筆してくれる
  • ブログ記事のテーマ選定から執筆までしてくれる
  • メルマガの年間テーマ選定から、執筆までしてくれる
  • 魅力的なプロフィールを自動でテキスト化してくれる
  • セミナー台本をつくってくれる
  • スタッフへの指示書をつくってくれる