ChatGPTをつかって
たった1日で
Kindleを書き上げる
AI Kindleライティング
セミナー
受講価格 30000円(税抜)
\ LEGALBACKS会員は無料!/
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横須賀輝尚です。
やっとできました。
ChatGPTをつかって、1日でKindleの企画をつくり、構成案をつくり、そして原稿まで書き上げてしまう方法が。
チープな表現で恥ずかしいくらいですが、この方法。10万円でも20万円でも30万円でもお釣りがくるくらいの価値があります。
Kindle出したいけど、企画を考えるのに1ヶ月。 目次構成案を練るのに1ヶ月。
そして執筆は3ヶ月以上…。
いくらKindleマーケティングが絶大な効果を誇ると言っても、やはりこの労力とかける時間を考えると、なかなか手が出せない…。
※Kindleマーケティングの効果については、最後にまとめておきます
もちろん、私によるプロデュースもあります。
私もまだAIに負けるような頭脳の持ち主じゃありません。
でも、私がつくったGPTsとプロンプトをつかってつくるので、そのあたりの凡庸な編集者よりは、よっぽど良い企画とテキストになるはずです。
しかも、たった1日で完成する。
これ、一度知れば何度でも、
何冊でもKindleがつくれるわけです。
しかも、たった1日で完成する。
これ、一度知れば何度でも、
何冊でもKindleがつくれるわけです。
これは何十万円という価値がある。だから、最初は普通に5万円とか10万円とかで企画しようと思ってました。
ただ、教えることはあんまりないんです。
正直、1時間か2時間くらいあれば、全部教えられます。
それだけ簡単で、誰でもできるってことでもあるのですが、さすがにいくらあなたが価値のわかる人だとしても、1時間に10万円とかはさすがに現実感ないと思います。
そこで、会員にはお手間を取らせて安い受講料をお支払い頂くより、ここは気前よく配ってKindle化のところで費用を払ってもらう方が誠実かなと考えました。ここは作業料なので、どうやっても必要なものですから。
というわけで、セミナーの内容です。
AI Kindleライティング
セミナーの内容
(1)ChatGPTでつくる企画書と構成案、原稿の書き方
5月13日(月)13:00−14:00(最大延長14:30)
ChatGPTに良い企画書をつくってもらうためのプロンプト公開/Kindleマーケティングに最適な構成案づくりのためのプロンプト/各章の原稿執筆のためのプロンプト/ほか
(2)ChatGPTをつかって、オリジナル記事を執筆する方法
5月13日(月)14:30-15:30(最大延長16:00)
有名ビジネス誌への寄稿を97%生成AIでつくった経緯/ChatGPTで「オリジナル原稿」はつくれるのか?/Claudeとの比較/ほか
※使用したすべてのプロンプトは、テキストデータにて差し上げます。
※このノウハウを使用するには、有料版のChatGPTまたはClaude(無料)環境が必要です
※使用したすべてのプロンプトは、テキストデータにて差し上げます。
※このノウハウを使用するには、有料版のChatGPTまたはClaude(無料)環境が必要です
…と、概要にすると本当に少しなんですけど、これでKindle1冊を1日で書くことができます。
もちろん、最終的には手直しは必要になってきますが、8割、9割の部分はそのまま使えますので、ゼロから作り上げるのと比べれば、労力は1/10以下です。
生成AI時代に生き残るためには、コンテンツによってあなたの存在を証明しなければなりません。
Kindleの効果については、下部にまとめましたので必要であればご覧ください。
習ったところで、
自分にできるんだろうか…?
という疑問があると思いますけど、そこはほら、あなたはLEGALBACKSの会員なんですから、面談を申し込んでください。一緒にChatGPTをつかって、Kindleを作り上げる工程を進めますので、安心してください。もちろん、相談回数は無制限ですから、いつでも何回でもどうぞ。
原稿ができたら、
Kindle化を依頼してください。
原稿ができあがったら、次はKindleで公開するための工程が必要です。e-pub化、表紙作成は、25,000円(税抜)でまるっとパワーコンテンツジャパン株式会社がお受けします。
さらにさらにめんどくさがりなあなたのために、完全丸投げも用意しました。合わせて用意しましたので、あなたの状況に合わせてお申し込みください。
1.Kindle化コース…25,000円(税抜)
e-pub化と表紙作成を行います。データが完成しましたら納品しますので、あなたの手でAmazonにて公開して頂くコースです。
2.原稿から校正・修正までお任せコース…50,000円(税抜)
まずは面談でつくりたい企画の方向性をヒアリングします。同時にChatGPTをつかって一緒に企画をつくり、構成案を練って、原稿を書ける準備をします。その後、原稿をつくるプロンプト入力までこちらで行い、仕上げまでこちらで行います。初回面談以外、何もしなくてもKindleができあがるコースです。
※横須賀輝尚が内容や効果まで監修するものではありません。あくまでAIを使って原稿を整えて仕上げるという受託になります。作業担当はパワーコンテンツジャパン株式会社の社員になります。
どうでしょう。
これ、知っているとそうでないのとでは大きな差になります。もちろん、この講座を受けたあとに、私に面談を申し込んで一緒に作業をする、というのもアリです。
というわけで、配信は例によってアーカイブで後日視聴が可能ですが、お見逃しないようお気をつけください。
では、最後にKindleマーケティングの効果について、過去開催したオンラインセミナーの要点をまとめておきます。受講前の参考にどうぞ。
2023年開催【電子書籍マーケティング完全マスター講座】の概要
横須賀輝尚です。
これが、2021年に実施した「電子書籍マーケティング完全マスター講座」を受講した士業の結果です。
Kindleを執筆した行政書士、社労士、税理士の成果は…
このように、約2年間で恐るべき成果を出しました。
「Kindleは、現在の士業マーケティングのベストな選択である」
これは証明されたといえるでしょう。
これは最も正当な不労所得をつくる方法です。
最近はChatGPTなどの生成AIの台頭も相まって、より士業が「なくなる職業」と言われるようになりました。以前配信した「士業 壊滅」のオンラインセミナーが、毎日新聞の一面に取り上げられるくらいです。本当に士業の仕事は変わっていくのでしょう。
そんな中、変わらずあなたの代わりに集客し、仕事を取ってくれる有能ツールがあります。
それが電子書籍、Kindleです。
2年前にも伝えましたが、これは士業のための現代の錬金術と言えます。
もちろん、ただお金をもたらせてくれるだけではなく、士業としてのあなたの本業に相談や依頼をもたらせてくれるし、専門家としてのブランディングになります。まずはKindleの基本とメリットについて、もう一度まとめておきましょう。
電子書籍とは、そのまま電子媒体での書籍を指します。「Kindle」は、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダーや電子書籍、閲覧用アプリなどの総称。つまり、Amazonを通じて電子書籍を出す場合に「Kindle」でリリースという言い方をします。今回の話は、Amazonで電子書籍を出す場合に限って解説するので、電子書籍のことを「Kindle」と呼んでいます。
正直、電子書籍はAmazonで出す以外のメリットはありません。まあ、ほかにも電子書籍を出すプラットフォームはありますが、Amazonで出すことに意味があります。それらも含め、改めてKindleのメリットをまとめておきましょう。
Kindle出版、9つの大きすぎるメリットとは?
Kindleで出すために、費用はほとんどかかりません。Kindleで出すにはe-pub化と言ってKindle専用のデータに変える必要があり、やろうと思えば自分でもできることですが、外注しても1万円もかかりません(ココナラなどで探せば数千円くらいです)。これに対して自費出版や共同出版をすれば当然数十万円から数百万円かかることも。そういうわけで、初期コストはほぼほ不要です。
商業出版で書籍を出す場合には、時間がかかります。企画をつくるのに数ヶ月。そしてその企画を出版社に通さなければなりません。偉そうな言い方ですが、私ですらこれは数ヶ月から半年を超えるのが普通。執筆期間、編集と校正、印刷と流通を考えるともう1年コース。これに比べてKindleであれば、原稿さえ揃えば数日で出すことが可能です。例えばある分野で法改正があって、その瞬間にKindleを出す。こんなこともできます。
商業出版には、当然出版社の思惑があります。ですから、必ずしも著者の思う通りに出せるわけではありません。私ですら(また偉そうですが)20数冊商業出版をして、自分の企画したタイトルが通ったことはほぼありません(「ブログ営業術」と「資格起業家」くらいのもの)。これに対してKindleは出版社の意向を考える必要はありませんから、思い通りのタイトルと内容で出すことができます。
商業出版の文字数は1冊8万文字から10万文字。私の最新作「プロ士業」は9万2000文字程度。私はずっと執筆の仕事をしていきていますが、それでも書くことが楽になるということはないんです。毎回大変。これに対してKindleは文字数のルールがありません。もちろん、あまりに少ない文字数では読者の期待を裏切ることになるので、一定の文字数は必要ですが、それでも1.5万文字から3万文字もあれば十分成立します。ですから、商業出版と比べて少ない労力で、そして早く出版が可能になります。
ここが不労所得のポイント。書籍を売るって実は結構難しい。私の書籍だって、全部が全部ベストセラーってわけじゃない。ところがいま、Amazonには「Kindle Unlimited」という読み放題サービスがあり、このKindle Unlimitedで出せば読者は無料で読める。つまり、読者は費用を支払わないのに、あなたには読まれた分だけ収益が入るのです。私の体感では、1冊Kindleを出すと、1ヶ月に5000円から10000円程度入ってくる感触。もちろん、すべてのKindleが永久に読まれるわけではないですが、数冊だけでも年間10万円を超える収益が入るのは決して小さくないと思います。
いま、Amazon内の検索数はとんでもない数値になっています。アメリカではGoogleでの検索よりもAmazonでの検索の方が多かった時期もあるのだとか。GoogleとAmazonで違うのは、Amazon内での検索は、基本的に「購買のための検索」なんです。だから、「常に買いたい人を集めている」Amazonで出すってことは、Amazonが勝手に購入者を探してくれているということ。サジェストでも出ますよね。きちんとしたKindleさえ出せれば、もはや自分で売るなんてことも不要なわけです。
よく、「Kindleで出すことは逆ブランディングになる」という意見があります。商業出版に対して、自費出版でブランドを下げてしまうという考え方。決してこの要素はゼロとは言えませんが、もはやKindleや電子書籍によって商業出版とKindleの垣根は読者によってはわからなくなってきているという点。そして、逆ブランディングしてしまうのは、タイトルと表紙デザインのレベルが低いから起こる現象です。ですから、この点さえクリアすれば、むしろ専門家として強烈なブランドをつくることが可能です。
(7)のブランディングに加えて、専門家としてのポジション確立も可能です。例えばあなたが「就業規則」で検索したとき、そのジャンルで多数のKindleを出している社労士がいたら、一般の人はどう思うでしょうか。普通に、このジャンルのプロだと認識するでしょう。つまり、一定の数を出すことであなたの専門家としてのポジションを確立できます。Amazonを利用したポジション確立。これを使わない手はありません。ちなみに、AmazonでKindleを出すと、あなたの名前で検索したときにAmazonのページが上位にきます。これもブランディングに一役買うことでしょう。
コールトゥアクションというのは、読者へのアクションの促しの設計。それはLINE登録による無料相談なのか、コンテンツ提供のメールアドレス登録なのかは戦略によって異なりますが、Kindleって緊急相談を取りやすいんです。なぜなら、調べる→Kindleにたどり着く→すぐ読める→すぐに相談できるってプロセスが取りやすいから。こうした設計をつくることで、あなたの仕事を増やすことも可能です。
どうでしょう。
これだけ聞いてやらないって選択肢は私にはないのですが、もちろんただ出せば良いってわけではありません。いくつかポイントがあります。
これだけのメリットがあるKindleですが、ただ出せば良いってわけじゃありません。いくつかのポイントを押さえなければ、メリットを享受することはできません。ポイントを見ていきましょう。
ほぼタイトルの話になりますが、まずKindleそのものが「面白そう」「役に立ちそう」と思われなければ、決して読まれることはありません。ですから、まずは企画力が必要になります。
企画がよくてもタイトルが陳腐ではやはり読まれません。そのため、読まれるタイトル作成が重要になります。ちなみに、タイトルは検索されることも意識してつくる必要があります。
よく、「過去に書き溜めたブログがあるのでそれを使います」という方がいるのですが、まあある程度Kindleで数を出したいときにはそういう詰め合わせも良いでしょう。でも、それでは相談、依頼はまず来ません。なぜなら、読者の感情を動かす構成になっていないから。つまり、Kindleから依頼がほしければ、読者の感情を動かすような構成が必要ということになります。
商業出版には一定の文章レベルが求められ、書けない場合は書籍が成立しません。これに対してKindleは出版社を通すわけではないので、どんな文章レベルでも出版できてしまいます。ところが、言うまでもなく文章レベルが低ければ逆にあなたの評価は下がってしまうでしょう。そのため、一定の文章レベルが必要になります。
タイトルと並び重要事項のひとつ。読者はタイトルと表紙の印象で購読を決めます。そのため、表紙デザインは極めて重要な位置づけとなるわけです。これをケチって自作したりすると、前述のような逆ブランディングになってしまうので注意が必要です。この部分だけ、外注するのも必要な判断でしょう。
Kindleの読者にどのような行動を起こしてもらうか。これがなければ、文字通り読んで終わりとなってしまいます。もちろん、読むだけで収益にはなるのですが、せっかくですからその次のマネタイズ戦略も構築しておきたいところです。
ほかにも細かい点を挙げるとキリがありませんが、ひとまずこんなところです。端的に言えば、自分で売れる企画、タイトルをつくることができ、読者の心を動かす構成案とコールトゥアクション。そしてレベルの高いデザインができれば、あとはもうやるだけです。なので、自信がある方はここまで。時間がもったいないので、早くKindle執筆に取り掛かった方が良いでしょう。
さて、ここからは自分でつくるのに自信がない方向け。その前に、まずなぜ「いますぐ」やった方が良いかという点について。これは簡単で、ライバル不在だからです。Kindleに本格的に取り組んでいる人なんて、いないんですよ。でも、これから徐々に気付き、増えていくことでしょう。ですから、いますぐ取り組んだ人が勝ちます。
そして、これも蓄積系のブランディング、マーケティングです。コツコツKindleを出し続けていくことで、少しずつ収益が増え、見込み客があなたのことを知る機会が増えていきます。いまからコツコツ出し続けていけばそれは蓄積していきますが、5年後にまとめてやろうなんて不可能ですから。真面目に正しい努力を重ねた人が勝ちます。
おそらく、LEGALBACKSの会員で、Kindleを通じてもっとも成果を出したのはこの社会保険労務士の林秀樹さんだと思います。Kindleからの実績は次のとおり。
林 秀樹(社会保険労務士)
特定社会保険労務士
林労務経営サポート 株式会社エンパワーマネジメント 代表
1972年生まれ。宮城県仙台市出身。仙台一高から中央大学商学部を経て、株式会社伊藤園入社。平成13年9月に林労務経営サポート開業。平成30年5月に株式会社エンパワーマネジメント設立、代表取締役に就任。「トラック運送業界の未払い残業代対策」「1DAY就業規則作成サービス」を中心に会社のリスク対策に従事。社員から訴えられない組織作り、問題社員対応、ハラスメント対応などに積極的に取り組み、社会保険労務士事務所では珍しく弁護士事務所と正式に顧問契約を締結。就業規則作成実績は200社以上。
- クリニックからの就業規則依頼5~6医院。(売上100万円程度。うち1つのクリニックと人事コンサル契約月額15万円+交通費が継続中)
- 運送会社からの賃金制度改定コンサルティング1社。(売上100万円。月額3万円の相談顧問契約として継続中)
- 他士業からの運送会社の賃金制度改定コンサルティング紹介1社。(売上100万円。月額3万円の相談顧問契約として継続中)
- 八戸の運送会社の業界団体担当者から依頼を受けてセミナー講師の依頼。
- 100万円の賃金制度改定コンサルティング2社に提案中。
- 社員数2500名の運送業向けの労務管理ソフト会社からのコラボの依頼。来年テストとして運送会社向けのセミナー開催を2カ所で計画。うまくいけば全国に拡大。
- 全国各地でセミナーを開催する運送業向けの労務管理ソフト会社からのコラボの依頼。今年中にテストとして運送会社向けのセミナー開催を2カ所で計画。うまくいけば全国に拡大。
- 運送会社専門の全国規模の他士業グループとの連携を計画中。
- 大手損害保険会社2社と、本社担当者との連携を模索中。セミナー開催になるか?所属保険代理店との連携になるか?を模索中。
追伸:私がいま、開業したとしたら。
これ、よくある書き方なんで恥ずかしくて書こうかどうか迷ったのですが、私がいま開業したとしたら間違いなくKindleで本出し続けると思います。Kindle2冊出しただけで、いま年間10万円を超えるペースで収益化しはじめました。もちろん、いまの「横須賀輝尚」ブランドもあるとは思いますが、それでもなおマネタイズするスピード、初期投資の無さ、Amazonという強烈なバックアップ。書かない理由がありません。
おそらく、いま私が開業したとしたら、特定の分野で何十冊もKindleをリリースし、専門家としてのポジションを確立。収益化しながらそれをもとにブランディングをし、業務・顧問LPをつかって業務・顧問を獲得。そしてオンラインセミナーを実施し、SNSでKindleの詳細も含めた情報発信をするでしょう。
1年書き続ければ、間違いなく見える風景が変わります。
それは開業19年、コンサルタント歴15年の私が断言します。
文中でもお伝えしましたが、いまコツコツ正しい努力を積み重ねた人が最後に勝つマーケティングです。1日でも早い判断が、あなたの5年後、10年後を楽にしますので、これを機に一緒に頑張っていきましょう。